マイナ保険証移行に伴う「kakanai問診票」を作ってみた ― そして患者さんと医療事務の手間を減らすことを考えた
マイナ保険証への移行が本格化してきました。 ここで、ずっと気になっていたことがあります。 「なんで、まだ氏名・住所・電話番号を、 病院でも薬局でも、毎回、何度も書かされるの?」 マイナ保険証を通じて、氏名・住所・保険情報などの「基本情報」は、すでにシステム側で取得できる時代になり…
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マイナ保険証への移行が本格化してきました。 ここで、ずっと気になっていたことがあります。 「なんで、まだ氏名・住所・電話番号を、 病院でも薬局でも、毎回、何度も書かされるの?」 マイナ保険証を通じて、氏名・住所・保険情報などの「基本情報」は、すでにシステム側で取得できる時代になり…
病院でも薬局でも耳タコなフレーズがあります。 「お薬手帳お持ちですか?」 「症状の確認をさせてください」 もちろん、患者の安全のために必要な場面もたくさんあります。 しかし──医療現場にいると見えてくるのは、もっとシビアな構造。 「これは、本当に患者のためにやっているのか?」 「…
なぜv3を止め、v4で仕上げたのかv3はv2の思想を継承しつつも、現場サイドの初期設定がやや難しいと判断。運用コストが上がる未来が見えたため、潔く中止。 v4は発想を切り替え、スプレッドシート側のアップデートを“肝”に据えて構成。 → 現場は記録入力だけに集中でき、裏側の処理は静…
医療分野 TOP5 1. 2026年度診療報酬改定、物価・賃上げ対応が焦点 2026年度の次期診療報酬改定に向けた議論が本格化しています。10月26日に行われた講演で厚生労働省の担当者が、物価高騰や賃上げへの対応が「重要課題」になるとの認識を示しました。一方で、改定率の決定につい…
医療・介護・障がい福祉の現場では、「実地指導」や「監査」という言葉が聞こえるたびに、 「あの膨大な書類をまた整理しなきゃ…」というため息が出る方も多いと思います。 実地指導は、サービス提供が法令・基準どおりに行われているかを確認する大切なプロセス。 しかし、いざ準備となると、勤務…
医療分野 TOP5 1. ノーベル生理学・医学賞に坂口志文氏ら3名 スウェーデンのカロリンスカ研究所は10月6日、2025年のノーベル生理学・医学賞を、過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見した坂口志文・大阪大学特任教授ら3名に授与すると発表しました。この発見は、アレルギー…
「最近よく聞く『PHR』って、一体何のこと?」「なんだか難しそう…」 そう思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、このパーソナル・ヘルス・レコード(PHR)は、私たちの健康管理を大きく変え、より質の高い医療や介護を受けるための鍵となる、非常に重要な仕組みなのです。近い将来…
1.2026年度診療報酬改定 次期改定に向けた中医協での議論が活発化しており、特に物価高騰や継続的な賃上げに対応するための財源確保が最大の焦点です。また、在宅医療や訪問看護の評価、医療DXのさらなる推進についても具体的な論点整理が進められており、医療機関の経営戦略に直結するテーマ…
先日、Google Developerの海外コミュニティで、非常に興味深い投稿を見つけました。なんと、海外の医療現場でGoogle AppSheetが活用されているというのです。 その先進的な取り組みに、思わず唸ってしまいました。 私が感じた「日本の介護現場とのギャップ」 実は、…
1 2026年度診療報酬改定 次期改定に向けた議論が本格化しています。特に、物価高騰と賃上げへの対応、医療DXの推進、地域医療構想の実現に向けた評価体系の見直しが焦点となっています。医療機関の経営と医療の質に直結するため、中医協の動向に注目が集まっています。 2 医療DXの推進 …