AIを手段にする人だけが生き残る「②ゴールデンサークルなきDXは、なぜ誰も使わなくなるのか」
サイモン・シネックのゴールデンサークルという概念がある。 Why(なぜやるか)→ How(どうやるか)→ What(何をするか) この順番で考えると、人は動く。逆にするとツールだけが残る。 日本のAI活用の現実OECDの調査によれば、日本で仕事にAIを使う従業員は8.4%にとどま…
Digital of eXperience | 体験の見える化から、組織は変わる。
Note Index
note記事を10件ずつ、新しい順に表示しています。
Note Articles
682件中 10件
サイモン・シネックのゴールデンサークルという概念がある。 Why(なぜやるか)→ How(どうやるか)→ What(何をするか) この順番で考えると、人は動く。逆にするとツールだけが残る。 日本のAI活用の現実OECDの調査によれば、日本で仕事にAIを使う従業員は8.4%にとどま…
前回は、AUL Claim Insightの開発で最初にぶつかった壁について書きました。 国保連の簡易入力ソフトから出力される給付費請求書CSVは、CSVという名前ではあるものの、現代的な意味での「データ」ではありません。 列名がない。 不要なセルが多い。 数字が横に並んでいる。…
エンジニアの9割が、AI導入による業務変化を「ポジティブ」と捉えているという調査結果だ。「AIに仕事を奪われる」という言説が飛び交う中で、現場のエンジニアたちはむしろ歓迎している。 なぜか。 答えはシンプルだ。なくなった仕事が、なくなって良かった仕事だったから。 消えたタスクの正…
AUL Claim Insightを開発していて、最初にぶつかった難敵があります。 それは、Pythonではありません。 pandasでもありません。 HTMLレポートでもありません。 個人情報のマスキング処理でもありません。 最大の難敵は、給付費請求書CSVそのものでした。 国…
福祉DXが進まない理由は、現場がITに弱いからなのだろうか。 もちろん、現場側にも課題はある。 紙文化、手入力、属人化、パソコンが苦手な職員、古い業務フロー。 そうした問題は確かに存在する。 しかし、最近あらためて国保連請求のCSVや給付費請求書の様式を見て、強く感じたことがある…
※今回の挑戦:国保連の給付費請求書の「データ」とは呼べないcsvを「データ」と呼べる形にするには、どんなExcelのフォーマットがいいのか? 介護・障害福祉業界で「DX推進」「見える化」という言葉をよく聞くようになった。 厚労省もその旗を振り、事業所には対応を求める通知が次々と届…
医療・介護・障がい福祉の経営者・管理職・事務担当の皆様、本当にお疲れ様です。 2026年最大のパラダイムシフトである「トリプル改定」の施行(6月1日)が、いよいよ目前に迫りました。 今週(5月25日〜29日)は、机上のシミュレーションをすべて終え、レセコンや介護ソフトへの「最終マ…
※この試作は、CodexとOllamaが連携できることで「何ができる?」がスタート 導入:配布前って、何を見ればいいか分からない「配布前に一応チェックしたい。でも、どこを見れば“最低限”は安心できるのか分からない」 開発・配布あるあるだと思います。 READMEが薄い、manif…
特別高等支援学校の生徒たちの実習が始まる時期になりました。 一般就労を目指して企業へ実習に入る生徒もいれば、就労継続支援A型、就労継続支援B型の事業所へ実習に入る生徒もいます。 実習は、単なる体験ではありません。 卒業後の進路に直結する、大切な確認の場です。 しかし、札幌市では今…
就労継続支援A型は、労働時間や生産性に引っ張られやすい。 就労継続支援B型は、利用人数や稼働率に引っ張られやすい。 そして、B型に新しく設けられた6対1配置は、手厚い支援を評価する制度でありながら、実際には「人数を配置しているか」が中心になりやすい。 このシリーズでは、A型・B型…